ジャパンカップ2013使用構築

96勝34敗　エラー16（不利エラー3）最終R1782　34位タイ

技構成は以前に載せたものから変更なし。ギャラドスの持ち物を食べ残しに変更。
ジャパンカップ前に組んでいた構築の勝率が伸び悩んで難しいと思い既存の構築で参加しました。

各個体について
・ボルトロス　186-*-91-145-137-138
ラティオスなどの特殊決定力に電磁波を撒いていくのが主、挑発は相手の展開やラッキーへの妨害を阻止。守るはクレセリアと並んだ際や毒々のダメージを稼ぐために採用。

・クレセリア　197-*-140-138-150-136
相手の格闘の処理。穏やかボルトロスの処理方法で考えられる霊獣ランドロスのエッジに対して守る凍える風、メタグロスの大爆発にはリフレクターを貼ることで対応出来るようになった。

・ギャラドス　201-145-99-*-154-115
威嚇で物理を流すこと、物理決定力に毒々を撒いていくのが主。食べ残しを持つことで電気技が飛んでくるターンに毒を入れることが出来なくなったが代わりに場持ちがとても良くなった。

・ラッキー　325-*-62-*-126-102
特殊を流すことや状態異常を撒いた後に全抜きを狙う。小さくなるは電磁波、毒々と相性が良く、また強引に勝ち筋を作れることから採用。

・バンギラス　189-187-133-*-121-113
天候書き換え、ラッキーを選出しない場合の特殊の逃げ先。炎パンチはハッサムやシュバルゴよりもメタグロスへの打点として考えて採用。クレセリアなどへの遂行を早めるために悪ジュエル。

・ローブシン　207-187-115-*-109-69
物理との殴り合いに強い物理。岩雪崩の採用は電磁波を撒いた後の怯み期待、今回は霊獣ボルトへの打点、電磁波を撒いた後のドラゴンの処理を考えて冷凍パンチ。威張るなどのサポートがなくても最低限の火力を出せる鉄の拳帯。